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うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月11日 (木)

其の⑦神楽殿で七五三縄のお勉強

 いろんな神社を巡ったので、覚えている光景がどの神社のものだったかこんがらがっていたりします。記憶から抜け落ちた部分を思い出せるように、写真は撮っているものの抜け落ちている場面も多々あります。今回は写真師も撮影してくれているので、その写真を見ながら「あ〜そうやった。あそこにあんなものもあったな」などと途切れた記憶がつながることもあり、助かっています。

私の記憶力の問題もありますが、神社の作りや周辺の感じって似ているんですよね。一番目に参拝した『弊立神宮』も国道沿いにポン!という感じで現れましたが、『高千穂神社』も道の駅から信号を一つ越えた道路沿いにポン!と現れました。どちらも神社が鎮座しているところは、ちょっとした山というか杜ではあるのですが、街中の駐車場から一、二分、階段や坂道を登れば御神殿です。よくよく考えてみれば、伊勢の内宮外宮をはじめ、街中に神社があるのはごくごく普通の光景。伊勢神宮の御正殿などは、階段さえ登りません()なのになぜか、九州の神社、特に『弊立神宮』と『高千穂神社』は山の奥深くに鎮座しているイメージがあったのです。また出たぞ。思い込みシリーズ!といったところですね。『高千穂神社』は、『高千穂神楽』が行われることで知られています。神楽については、夜の部でご紹介しますね。

神社に行くと、正殿よりもその周辺の方が気になってしまうので、周囲をぐるり。神社を取り囲む散策路を歩いて正殿横に建つ神楽殿へ。中をのぞき込んでいると受付のおばさまが、入ってもいいですよと言ってくださったので、見学させていただくことにしました。正面の舞台には、天岩戸をイメージしたセットが組まれています。特徴的なのはしめ縄と一緒に吊るされている切り紙。鳥居、動物、文字などのモチーフが美しく切り取られた白い紙が連なっています。中国など大陸的な感じを受けました。おばさまが、しめ縄についての説明をしてくださいました。「しめ縄は、ふさが左から3本、5本、7本ぶらさがっているので、『七五三縄』と書くんですよ。子どものお祝いも七、五、三ですよね。ほら、ネットで『しめなわ』って入れたら『七五三縄』と出てきますよ」とのこと。スマホで調べるのを待っている様だったので、写真師が調べて「そうですね。出てきますね」と言ったら、とても満足気にうなずいていらっしゃしました。神楽殿を出るまでに三回ほどその話を繰り返してみえたので、さすがの私も覚えました()もう一つ面白いなと思ったのは、しめ縄に付けるシデと呼ばれる紙が、普通は白なのですがここは赤緑白とカラフルでした。

神楽殿の前の小さな空き地に立つ杉の木に、水神さまが祀られていました。そこだけエアポケット状態。参拝者もあまり立ち寄る気配はありません。古い石に小さな丸石が置かれ、ワンカップのような容器でお供えされた水、そして無造作に散らばる小銭。こういうスポットにテンションが上がるので、写真をパシャパシャ。御正殿の写真はかろうじて一枚押さえただけなのに。写真師も同じような反応で、テンション上がって撮っていました。お参り用に持ってきていたお水をかけたので、目玉おやじみたいになってしまいました。ちなみに隣に並ぶ石は、男性エネルギーを象徴しているようです。神社によくあるパターンの一つですね()

『高千穂神社』には、夜もう一度訪れることになるので、次の目的地の『高千穂峡』に向かいます。1㎞くらいなので、町の散策を楽しみながら歩いて行くという選択もありましたが、時短のために借りたニコニコレンタカーがあるので、迷うことなく車で行きました。さあ、数霊の先生オススメの『真名井の滝』がある『高千穂峡』。いったいどんなところなのでしょうか。
其の⑧では、夏にぴったりの水辺のスポットをご紹介します。


2016-08-11 Thu 19:48:30 / Name : うずめ
きれいに祀られているのですが、なぜか器がワンカップ。
2016-08-11 Thu 19:50:19 / Name : うずめ
目玉おやじになってしまった玉石(汗)
登録日:2016-08-11 Thu 20:07:05  |  コメントを書く (2)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月10日 (水)

其の⑤高千穂のお出迎えは『うずめ』の大顔面

 馬見原町から山間の道をずんずん走り、高千穂町を目指します。神社の案内看板など見つけると気にはなるものの、目に付く神社に全部立ち寄っていたら大変なことに()日本の神社はコンビニの数より多いそうですので。「お〜!今、宮崎県に入ったで!」と、県境越えのテンションアップを楽しみにしていたのですが、見過ごしたのか?『Miyazaki Prefecture』の文字を見つけられないまま、気づけばすでに高千穂町。正確には宮崎県西臼杵郡高千穂町。高い山々に囲まれた神話の町に辿り着いておりました。

『国見ヶ丘』『天岩戸神社』などなど、ワクワクする案内看板が登場。まさに神話の町です。しかしまずはお昼ご飯。ドライバーのエネルギーが満たされないと、車のガソリンは満タンでもこれ以上進めないようなので。『五ヶ瀬川』という町を流れる大きな川にかかる『神都高千穂大橋』のたもとにある道の駅『高千穂』でお昼休憩をすることに。日曜日ということもあり、遅めの時間にもかかわらずお昼ご飯を食べている人たちがけっこういました。私はうどんを食べ、写真師が何を食べたのかは、もはや記憶に残っていません。特に名物っぽいメニューはなかったような気がします。ただ、写真師がコロッケ単品を頼んだのを一つ分けてもらいましたが、それは美味しかった記憶はあります。食べることは好きだし、旅の楽しみの一つではあるものの、神社ほどの思い入れはないようです()

食後に売店で書籍をパラパラ。高千穂町だけの神社の本。宮崎県内の神社の本。レイラインやパワースポットを絡めた神社の本など、気になる本が並んでいます。数分間その本棚の前で、これかあれかと迷った末に宮崎県内を網羅している本を購入。小エリアを深く取り扱っている本と広いエリアを浅く取り扱っている本で悩んだのですが、結局広く浅くという方を選んでしまったのでした。ああ、なんだか自分の生き方にリンクしている気がします。隣接する観光案内所で、ガイドマップなどをゲットして、高千穂巡りの準備は万端。それにしてもそそられる神社やスポットがたくさん。小さな町にギューっと詰まっている感じです。

写真師から先ほど渡ってきた橋を歩いてみようと提案があったので、車はそのままに橋に向かいました。平成15年に竣工したこの『神都高千穂大橋』は、長さ300メートルで、川面からの高さが100メートル以上あります。車で通った時には気づきませんでしたが、歩いて下の覗き込んでみると、その高さにびっくり。橋から見下ろせる高千穂峡の景色を楽しむために、立ち寄る人も多いそうです。この橋については、他にも書きたいことがあるのですが、それは後ほど『高千穂峡』の巻でご紹介いたします。

橋を端まで渡って戻るのは大変なので、真ん中ほどまで歩いて駐車場に戻りました。そしてここで記念撮影。「せっかくやで、『うずめ』さんの像の横で写真撮って〜」と美しく舞う像の横で、真似っこポース。しかしここにはさらにインパクトのある『うずめ』像が!さすが高千穂町の道の駅、置かれているオブジェも半端なく、大きな『手力雄(たぢからお)』と『うずめ』のお顔がドド〜ン!『うずめ』は、天照大神が天岩戸にお隠れの際に岩戸の前で面白おかしく踊った神様で、踊って笑っている外の様子が気になった天照大神がちょいと岩戸を開けてのぞいた瞬間、岩戸をバーンと開いて遠くに放り投げたのが『手力雄』です。『うずめ』さんの表情を真似して記念撮影。その写真は世間様にお見せできるものではないので、人物なしで(汗)ついでに『手力雄』さんに食べられそうな写真師のショットも。さて、いつまでも遊んでいるわけにはまいりません。目と鼻の先ほどの距離にある次なる『高千穂神社』へ向かいましょう。

其の⑥は、初日のもう一つのメイン神社『高千穂神社』です。


2016-08-10 Wed 12:44:26 / Name : うずめ
写真師喰われるの図。
2016-08-10 Wed 12:46:10 / Name : うずめ
ビューティなうずめさんと
登録日:2016-08-10 Wed 12:41:43  |  コメントを書く (2)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月9日 (火)

其の⑤『めめめ』の神社と夫婦岩

 駐車場に戻り「この駐車場から車で3分です」という『弊立神宮 離れ門前町 馬見原まみはらご利益めぐりマップ』の看板を眺める二人。車で3分というキャッチにお得感を感じたのと、『夫婦岩』が表記されていたので、寄ってみることにしました。先ほど『通潤橋』を見逃してしまったこともあり、ここで一つ観光気分を盛り上げるといたしましょう。ちょっと迷ったので、結局10分くらいかかりましたが、商店街を抜けて『夫婦岩』あるという『馬見原橋』に到着。駐車場の向かいに『スナックV』という看板を発見した写真師は、その営業しているのだか否かという店の外観を嬉々として撮影していました。そういったなんとなく怪しげな雰囲気を醸し出しているものが好きなようです。

スナックの話はさておき、この『馬見原橋』は自動車用道路の下にアーチ型の歩道が設置されているのです。横から見たら直線の下に半円があるという形です。そして中央部の川との距離が近くなる辺りが透明になっていて、足元を流れる川が眺められて面白かったです。澄んだ水の中で川遊びを楽しんでいる家族連れを見て「泳ぎたいな〜。水着持ってきたら良かったな〜」と、写真師は残念そう。ここで水遊びなんかされた時には、今日どこまで辿り着けることやら…水着を持ってこなくて良かったと私が思ったのは、言うまでもありません。

さて、お目当ての『夫婦岩』は、橋を渡りきったところにありました。道の両側の大小の岩にしめ縄が張ってあります。そのしめ縄の下を普通に自動車が通る場所です。夫婦岩と言われてみれば、夫婦岩かな?という感じですが、三重県の二見浦に鎮座する『二見興玉神社の夫婦岩』を知っている私たちにとっては、少々物足りない感。『二見興玉神社』で挙式を上げ、波荒れる二見浦をバックに記念写真を撮ったご縁もあり、他所の『夫婦岩』なるものをチエックしておこうではないかという思いもあったのでしょうか?ともあれ、ビジュアル的には、『二見浦の夫婦岩』に軍配が上がった感じでした。それにしても相性占い的には凶の二人がなんとか切れずに続いているのは、『二見興玉神社』のご利益でしょうか()

夫婦岩』の横に『生目神社』の案内を見つけたので、そこも寄ってみることに。川沿いを少し登ったところにある小さな古い祠のようなお社の中に入ると、『めめめめめ』の文字。白い布や紙に『め』をたくさん書き、「目が良くなりますように」「目が出ますように」などと書き添えられたものが大量に吊るされています。一度にこんなたくさんの『め』を目にしたのは生まれて初めてかも!写真でお見せしたいところですが、個人情報満載なので、『めめめめめ』に埋め尽くされたお社の中をご想像ください。イザナギの命がここで目を洗ったといういわれもあり、その名のごとく目に関する神社のようです。『めめめ』のパワーに圧倒されて、お参りをすませると、早々に外に出ました。境内には『熊本名水百選』の湧き水もありましたが、見た感じちょっとのこのまま飲むのは勇気がいるかな?目を洗うと良いそうですが…。神社に関して詳しく知りたい方は、下記リンク先をご参考に。

そうこうしているうちにお昼も過ぎ、お腹も空いてきましたので、最初の訪問地『山都町』を出て、次なる目的地の『高千穂町』に向かうことに。いよいよ熊本脱出です。ちなみに『山都』は『ヤマト』と読みますが、旧名は『蘇陽町』で、位置的に九州のヘソといわれているそうです。『陽』が『蘇る』という町名は、何だか天の岩戸開きを想像させるようで、地名って面白いなと思います。合併や改名で昔の名前が無くなってしまうのは、もったいない気がしますね。

今回の写真は写真師のスマホギャラリーからお借りしました。

其の⑥は県境を越えて、宮崎県の高千穂町入りです。

2016-08-09 Tue 14:21:00 / Name : うずめ
写真が一枚しか挿入できないので、コメント欄を使うことを思いつきました。
夫婦岩photo by Yutaka Matsubara
登録日:2016-08-09 Tue 14:40:15  |  コメントを書く (1)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月8日 (月)

其の④神社スタンプラリースタート

 さて、いよいよ『弊立神宮』の巻に入りますが。最初の部分は神様の名前やらなんやらややこしいので、読むのが面倒臭い方は飛ばして、適当に途中から読んでください。

駐車場の由緒看板を抜粋すると「神武天皇のご発輦の原点で皇孫健磐龍命は勅令によって天神地祇を祭られた歴史がある。なお祭神は神漏岐命・神漏美命及び大宇宙大和神・天御中主大神・天照大御神など最高の神をお祭りしてある」とありますが、ここまでをPCで打つのにとても時間がかかりました()ちなみに読めない方が多いと思うので、神名をカタカナにしてうずめ流に書き直してみました。「ジンムテンノウが屋根付きの引き車に乗ってスタートした場所?で、コウソンタケイワタツノミコトは、勅令によって天の神様と地の神様を祭られた歴史がある。なお祭神はオオトノチオオカミ・アメノミナカヌシオオカミ・アマテラスオオミカミなど、最高の神をお祭りしてある」簡単に言うと、宇宙の神様も鎮座されているつまりすごい神社とういことらしいですね。神様の名前に限らず、名前を覚えるのが大の苦手なので、なるほど〜と読んではみるもののすぐ忘れます。ここで一番気になった神様は、健磐龍命(タケイワタツノミコト)で、阿蘇山のご祭神とのこと。頭についている皇孫というのは、神武天皇(ジンムテンノウ)の孫ということらしいです。いや〜勉強になりました。

立神宮』に関しては、ネットでたくさんの投稿を読むことができますが、熊本県観光サイトで、弊立神宮宮司さんが書いていらっしゃるものから、超要約してみました。「境内にある樹齢一万五千年といわれるヒノキの巨木に、ご降臨されたカムロギ・カムロミの神霊をお祭りしている。かつては赤色・白色・黄色・黒色・青色の五つの肌の人種がここに集い、人類の幸福と世界の平和を祈る儀式が行われていた。その祭典は時代を超えて今も八月二十三日の五色神祭として受け継がれており、世界から人々が集う。そして弊立神宮にはモーゼの水玉と五色神面が奉納されている」詳しく知りたい方は、下記へ。

http://kumanago.jp/benri/terakoya/?page=6

ああ、ここまで書くのにどれだけ時間がかかったのか…という感じですが、気を取り直して。神社の階段を登りましょう。正殿は写真でご紹介しますが、こんな感じです。この一枚しか撮っていなかったので、もれなく写真師が写っております。正殿内では宮司さんが参拝にみえたカップルとお話し中でしたが、失礼してパンパンと柏手を打ってお参りをさせていただきました。「こんにちは。おじゃまします。ありがとうございました」と一礼してから、神宮の杜の中をいろいろ散策。『東水神宮』や、どちら様だったか今ではすっかり忘れてしまった方の陵墓などを巡って参拝終了。

知る人ぞ知るパワースポットともいわれ、ずっと訪れたかった『弊立神宮』。しかし「こんにちは〜。ありがとう〜。さようなら〜」で、あっけなく終わってしまいました()どうやらパワースポットの不思議を感じる能力は備わっていないようです。それでもなんだか朱印帳にポンと御朱印を押してもらったような、いやどちらかというと、ラジオ体操のカード、もしくはスタンプラリーの用紙にシールをゲットしたような気分で、次の神社巡礼札所を目指すのでありました。

其の⑤では『弊立神宮』から車で3分のスポットをご紹介。夫婦岩も出てきますよ〜。


登録日:2016-08-08 Mon 14:33:22  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月7日 (日)

其の③雲を抜けると、そこは阿蘇山だった

 飛行機の高度が下がり始めると、眼下に広がるのは緑の山々。多分、阿蘇山。二人とも十数年前に行ったことがあるのですが、真上から見るのは初めてなので、「多分、阿蘇山やよな」という会話で終わりました。市街地が近づいてくるにつれ、鮮やかなブルーの屋根が見えてきました。最初は、熊本は青い屋根が多い?なんておバカなことを考えていましたが、よく見るとそれはブルーシートでした。『阿蘇くまもと空港』は、今年414日に発生した熊本地震の震源地の益城町にあります。空港の近くに行くほど、ブルーシートの屋根が増えていきました。

空港に到着してから二人で入れ替わりトイレに行っていたりしたので、預けた荷物の受け取り場にはもう私たちの荷物しかなく、係りのお姉さんが見慣れたスーツケースの前で微笑んでいました()予約してあった『ニコニコレンタカー』のお兄さんのお迎えで、レンタカー店まで。『富士夢飛行機』からこれまた微笑ましい名前のレンタカーに乗り換え、朝の10時前に、熊本のドライブをスタート。なかなか良い出出しです。最初の目標は山都町にある今回一番行きたかった『弊立神宮』。空港から約1時間。道案内はスマホナビ、ドライバーはもちろん写真師。そして私は風景を楽しみながら、東に向かってゴー。

走り始めてしばらくは、屋根にブルーシートを掛けた住宅や、半壊した住宅を目にしましたが、半時間ほど走るとブルーシートを目にする割合も少なくなっていきました。道端の看板で『通潤橋』なるものの写真を何度かみかけました。

空港内の観光ポスターでも見かけたので、「有名な観光地なんと違う?」「道の駅から見えるって書いてあるで、ちょっと寄ってみる?」と、すぐさま寄り道が決定。しばらく走って『清和文楽邑』という道の駅に立ち寄りました。まずはトイレと売店。写真師がさっそくお菓子が欲しいというので、名物らしい栗のパイなどを購入し、ベンチでムシャムシャ。それにしてもどこから『通潤橋』が見えるのだろうか?案内看板にも載っていないし、芝生広場の先まで見に行ったが、何もないので、ネットで調べてみたところ一つ手前の道の駅!後戻りは悔しいので、そのまま神社に向かうことに。さらば幻の観光地。弊立神宮の神様が「寄り道せずに来い!」とおっしゃっていたのでしょうか()

道の駅から神社までは、ほんの10分ほど。国道218号線沿いに駐車場の看板が出てきてあっけないほど簡単に見つかりました。二十年ほどの妄想の中で、人知れぬ森の中に隠れ建ち、ちょっと苦労して見つける神社のイメージを作り上げていたので、「あ、ここ。へえ、ここ」というのが最初の印象。いやいや、思い込みとは恐ろしいものです。何はともあれ、今回の神社巡礼の第1番札所『弊立神宮』に無事たどり着いたのであります。
其の④では、いよいよ『弊立神宮』のくだりに入ります。

登録日:2016-08-07 Sun 18:11:23  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月6日 (土)

其の②雲の上の人でございます。

 九州を巡るにあたっての悩みどころが一つ。いろいろ行こうと思うと電車やバスではロスタイムが多いので、やはり移動手段は車といきたいところ。しかし東海、関西あたりならまだしも、全然土地勘の無い場所を走れるかなぁという不安。ことに最近はトンネル、特に高速のトンネルが苦手なので、高速が通れないのもロスタイム。そこでドライバーを募ることにしました。

最も身近なドライバー候補は、パートナーの写真師(笑)「九州行かへん?」と誘ってみたら、720日から30日の『うずめのゴールデン期間』中に、なんとか3日なら時間が取れるとのこと。『ドラーバーゲーット!』と心の中で密かに叫んだのはもちろんですが、たまには二人で旅をするのも良いかなという思いもありました。

息子と二人旅というのは何度かありましたが、パートナーと二人旅ってどんだけぶり?まぁ、すぐに思い出せないくらい昔かな()犬のお世話をお願いしたちかちゃん&花ちゃんには、「九州にハニームーンに行ってきます」と言ってお出かけ。本当はハニームーンじゃなくて、JRのフルムーンが使えるお年頃なんですけどね。前日の夜中にバタバタとスーツケースに荷物を詰めて、724日の早朝家を出発。

 ここからやっと旅の始まりです。小牧空港からFDAという飛行機に乗って熊本空港を目指します。FDAって「フジドリームエアラインズ」なんですね。「富士夢飛行機!なんか縁起ええやん!」と、もう名前だけでウキウキ。8時台に搭乗するために早起きしましたが、お天気も良くて窓から景色がバッチリ見えました。雲の上に出て、眼下に広がる一面のもこもこ雲を見た時には、もうテンション上がりまくり。呆れるほど写真を撮りまくりました()どこまでも続く雲の絨毯!いつも見上げている雲が、なんと今日は私の下にある!これはなんとも言えない体験でした。

「ゴールデン期間の間に、これまでに経験したことのないようなことを体験しますよ」と数霊の先生がおっしゃっていましたが、もうこれだけで、十分満足。サイパン旅行の時は夜の発着だったので、こんな風景はみられなかったのです。それだけに嬉しさ倍増。一時間と少しの空の旅の間、クロワッサンとコーヒーをいただきながら、とにかく窓の外ばかり見ていたので、首が疲れました()という雲の上の人体験でした。

さてさて其の③で、いよいよ熊本入りです。


登録日:2016-08-06 Sat 13:39:49  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記
2016年8月5日 (金)

其の①始まりは神代文字か数霊か…?

 2014年の1月に連載した「うずめの『おひとりさま』サイパン旅行記」から約2年半の時を経て、うずめの旅行記第2弾!「うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー」がスタートします。

 過去記事を眺めて、ああ、サイパン行ったね〜。そんなことあったね〜と。日々薄れていく旅の記憶も旅行記にしてあると思い出すことができるので、忘備録も兼ねてアップさせていただきます。よろしければ、うずめの九州旅にしばしお付き合いくださいね。

 サイパンの旅も「手相を診てもらったこと」がきっかけというちょっと変わったスタート。今回の旅のきっかけのキーワードは、『神代かみよ文字』と『数霊かずたま』。年明けに数霊の先生に自分のこと家族のこと今年一年のことなどを診ていただいた時に、何気なく「九州の弊立神宮に行ってみたいんですよね〜」と言ったら、「行くなら7月の20日から30日の間がいいね」とのこと。その時は、正直なところ「そうは言うもののもう20年近く行ってみたいと思っててご縁なかったし、九州遠いしな〜」と思いました。とりあえず手帳に、720日から30日としっかりメモはしましたが()

そして4月に神代文字を教えてくれた先生が「戸隠神社行くといいね〜」と、会ったその日に一言。ここもずっと行きたくてご縁がなかったのですが、長野なら行けるんじゃない?とスイッチが入り、ゴールデンウイーク中にひとり戸隠の旅を決行。6月に再び先生にお会いした時「九州に呼ばれてるね〜」とまた一言。「九州は遠いぞ!」と思ったものの、数霊の先生のアドバイスとタイムリーにリンク。そういう時は、なんかスイッチが入るのか「遠いぞ。旅費高いぞ」という思考の囁きを聞きながらも、本屋で『るるぶ熊本』『るるぶ宮崎』なんかを買って、ネットで旅行計画とか立てている自分がいるんですね。

サイパンでも戸隠でも行ける時には行けるって感じで。ちなみに昨年12月に決行予定で飛行機まで予約した北海道は、とある事情でやむなくキャンセル()神代文字の先生のお言葉では「九州行ってからじゃなきゃね〜」って…まぁ、そのあたりのことはよく分かりませんが、とにかく行けちゃった九州旅行についてつらつらと綴って行きたいと思います。

では其の②をお楽しみに。


登録日:2016-08-05 Fri 17:43:31  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

第3部の世界を想う
2016年7月18日 (月)

2014年の12月に出版した第2部「深化」。早、もう一年半以上が経過しています。第2部で主人公「真言」は、樹木を中心とした自然の世界に繋がるようになっていきます。第1部を書いている時には、こんなに樹たちが登場してくるとは思っていなかったのですが…。

そして第3部。物語の中で自然の占めるウェイトが更に大きくなるのだろうという感覚。大まかなイメージを具象化していくための時期。冒頭の部分を書き始めてはみたもののペンは進まず。次の舞台である北海道に行けていないから書けないとうのではなく、書くためのピースがまだまだ集まっていないのだと思うのです。たぶんもっとたくさんのカケラを集める時なんでしょうね。日々の出会いの中でいろんなヒントをいただきます。いつか充分なピースが集まったら、登場人物たちが動き始めるんじゃないかな〜などと思いつつ2016年の夏も本番を迎えようとしています。いつか第3部が動き出すかな〜と思いつつ、真言たちも私も夏休み()

写真のような本の情報もピースの一つです。


登録日:2016-07-18 Mon 14:52:56  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

アメノウズメさま、来ていただきました!
2015年12月3日 (木)
先週の満月の夜、玻璃真人の素敵な仲間から、「アメノウズメノミコト」の美しいカードをいただきました。

神話で、天岩戸を開くために踊ったといわれているアメノウズメノミコト。そのパワーにあやありたくて、恐れ多くもそのお名前をペンネームにお借りして、玻璃真人の本を書いています。
気を引き締めて、玻璃真人の世界を描いていかなければと、想いを新たにした新美宇受女でした。2016年の素晴らしいスタートが切れるように、この師走のひと月を楽しみながら、走ります!
本を書くときにお世話になっているMacとウズメさんをコラボしてみました(笑)
Kindleで第一部の販売を始めました。
「はりまびと」で検索できますので、のぞいてみてくださいね❤️



登録日:2015-12-03 Thu 10:49:00  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

この子は玻璃真人なんです〜刃物と切れ味の教室にて〜
2015年11月10日 (火)

 「食を支える刃物と切れ味」という講座に参加しました。刃物屋さんの包丁と研ぎに関するお話はとても興味深く、奥の深いもので、今日はほんの入り口を見せていただいたという感じです。

良く研がれた包丁で食材を切ると、食材の旨味をちゃんと引き出すことができるのですが、その理由の一つが、細胞を潰さずに切ることができるからだそうです。切った食材の持ち自体も変わるそうです。

食べるということは、他の生き物の命をいただくということ。料理をする時にも、その命に対して敬意を払うことを忘れてはいけないのだと思いました。バタバタ30分クッキングで、慌ただしく夕飯を作ってしまっている自分に反省!切り方一つで味が変わることを知ったので、食材とちゃんと向き合って料理していかなくてはと思っています。まずは包丁を研がなくては…今日の先生のお店に持って行って研いでもらおうかな。いずれは自分で研げるようになりたいですが()

そして今日嬉しかったことがありました。参加していたお母さんが一緒に来ていた7歳の娘さんのことを「この子は、玻璃真人なんです」っておっしゃっていたこと!子どもさんが、玻璃真人だと誇らしげにおっしゃってくださるお母さん、あなたももちろん玻璃真人ですね❤


登録日:2015-11-10 Tue 20:17:15  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

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