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うずめ流 玻璃真人播磨旅 その20
2020年10月6日

日岡山公園の駐車場を出発したのが午後4時前。15分ほどで旅の最終ポイントに到着。9月半ばともなると4時を過ぎれば夕暮れが迫ってくる。境内を撮った写真も少し寂しい印象。

『宇佐厄神八幡神社』神社に厄神とはこれいかに?と思ったのだが、厄除けで有名な神社で、地元では『厄神』さんと親しまれ、2月18日、19日の厄除け大祭には全国から大勢の人が訪れるそうだが、平日の夕方は貸切であった。なぜこの神社を訪れるポイントに入れたのかよく分からない。なんとなく地図やネットを見ながら、今回の参拝ルートを決めた。調べている時には、参拝しようと思った理由があったのだろうが、旅をする頃にはすっかり忘れている(汗)とりあえず旅のお礼をしつつ参拝。記念に今回最後のおみくじを引いてみた。ムフフ大吉であった。ありがたいお土産だ。もう一つ旅の締めの神社にふさわしい神計らいがあった。社殿に飾られていた絵が『天の岩戸開き』もちろんアメノウズメも描かれている。旅の目的は新美宇受女の播磨の地へのご挨拶だった。日本のへそに始まりうずめの岩戸舞で終わる神仕組みに感謝。そしていよいよ次回は最終回となる。


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