今を生きる魂への物語
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『行くがよいお前の道を』 10年目の日に
2017年2月11日 (土)

今日は建国記念日ですが、実は玻璃真人の本の出版記念日でもあります。2008年の今日、『真言の…』の第一部を自費出版しました。もう9年にもなるんですね。構想が浮かび書き始めたのがその2年以上前ですから、もう10年以上真言たちと付き合ってきたわけです。出版のその日は小さな出版パーティーを開催し、お友だちに集まっていただきました。

9年を振り返ってみて、出版は成功だったとは言えないけれど、書かないより書いて良かった。出さないより出して良かったと思っています。出さなければ抱えずにすんだ悩みも体験しましたが、出したからこそ繋がることのできたご縁もありました。10年目のスタートを切る今日思うのは、玻璃真人の道を歩き続けること。その心を新たにすべくか、昨夜0時を過ぎ2月11日を迎えるとウタが湧いてきました。詩ではなく歌なのでメロディー付きですが、ここでは文字でご紹介させていただきますね。

 

行くがよい お前の道を 訊くでない お前の道を

ただ目を見張れ 真の瞳で ただ耳澄ませ 素直な音を 辿って行けば 

道がわかる 見つめていれば 真は見える

写し出されるそのものは おのが心の鏡に映る

鏡の曇りているのでは 朧に映るばかりぞよ

鏡の歪んでいるのでは 正しきものは 映らぬぞ

お前の道を 行くがよい お前の足で行くがよい 誰にも道は尋ねるな

おのが心に従えよ 神と思える声にとて 

お前の答えでないのなら その道選ぶで 決してない 

お前の道をひとりで行けよ ひとりで行けども ひとりでないぞ

この満月の 如月の月の満ち満ち満ち満ちる日に 

国の建ちたる寿ぎのこの日に お前に贈ろうぞ

このウタお前に贈ろうぞ ただお前の道を行け

 


登録日:2017-02-11 Sat 11:57:14  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

鬼は外?福は内?
2017年2月3日 (金)

久しぶりのブログアップです。今日は節分。季節を分ける日で、明日からは春になりますね。

節分と言えば、豆まき。子どもの頃はなんだかワクワクしたものです。年の数プラス一粒を食べると言われていますが、子どもだと10粒くらいしか食べられなかったので、豆好きの私は「本当は10粒だけど、2倍、3倍食べるのは良いのだ」というルールを勝手に作り、パクパク食べていました。

今では恵方巻きというのがとてもポピュラーになりましたが、私の育った三重県津市周辺には、その様な風習がなかったように思います。少なくとも、我が家ではありませんでした。バレンタインデーのチョコレートの様に、気づけば風習化していたという感じですが、広めた人のアイデアはすごいですね。家族で楽しめるイベントが一つ増えたと思うと、それもまた良いのかもしれません。

節分に「鬼は外〜」「福は内〜」と言いながら、豆をまくのが一般ですが、地域によっては、「鬼は外〜」と言わない所もあるようです。以前よく行っていた奈良県吉野の『天河大辨財天社』で行われる節分祭では、「鬼は内〜」「福は内〜」と唱えながら豆がまかれます。鬼を神として崇めてきた神社なので、そう唱えるようです。豆まき一つ取っても、常識や当たり前と思っていたことが、必ずしもそうとは限らないんですね。歴史が常に勝者にとって都合の良い様に塗り替えられているとしたら、鬼と呼ばれているものが、実は神の一面を持っているのかもしれないな…などと、思う節分の日。

写真は柊が無かったので、庭に生えているトゲトゲの木。名前は知らないのですが、当たると結構痛いのです()


登録日:2017-02-03 Fri 11:46:03  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

1月のうずめのラジオのお知らせです。
2017年1月10日 (火)

2017年明けましておめでとうございます。年明け早10日、新年のご挨拶が遅れてしまいました。年末年始から感情の乱れが多く、生活面でも感情面でも、これまでずっと見て見ぬふりというか、気づかないふりをしてきたことに向き合うスタートを切ったという感じの幕開けですが、そろそろ自分軸を立て直さなくてはと思いブログをアップ。

今日火曜日は、ゆめのたねラジオ『うずめの玻璃真人ハマリビト』の放送日。1月の第一回目の放送は、1月3日だったのですが、年に一度の親戚花札大会に興じて聴き逃してしまいました()。ありがたいことにお正月にもかかわらず、聴いていてくださったリスナーさんから、感想をいただいたのですが、自分が聴けていないのでどんな仕上がりだったのかドキドキです。『201211月の気づき』という長い詩を朗読したのですが、まさに今の自分に聴かせてやりたいようなことを綴った詩です。ご興味がありましたら、今夜8時から半まで、http://yumenotane.jp 

東日本チャンネルをポチッとしてくささいね。写真は美里町の辰水神社のジャンボ干支です。それでは最後になりましたが、みなさま楽しい一年をお過ごしくださいね。


2017-01-10 Tue 13:06:15 / Name : うずめ
美里町の冬の風物詩をもう一つ。南長野のイルミネーションです。
2017-01-10 Tue 13:08:31 / Name : うずめ
写真添付忘れ!
登録日:2017-01-10 Tue 13:02:41  |  コメントを書く (2)  |  問い合わせる  ページトップへ

漫画『やめてみた』を読んでみた。
2016年10月6日 (木)

先日、漫画家わたなべぽんさの最新作『やめてみた』を読みました。この本を買ったのは4日の火曜日。その前日の夜に読んだ月刊誌『しんぷる』の11月号で、書店員さんオススメの本として紹介されていて、おもしろそうな本だなぁと思っていました。

そして4日、高校生の息子に頼まれていた体操服を買いに行くために、指定店である松阪市のショッピングセンターへ。ネームを刺繍してもらう待ち時間の間に、店内をブラブラ。書店があったのでちょっとのぞいてみたら、入り口に『やめてみた』の本が置かれていました。一冊だけ、それも他の本の前に立て掛けてあって、どうにも収まりの悪そうな感じ(笑)コメント付きの平積みの本が並ぶコーナーで、不思議な立ち位置にいるその本と目が合ってしまいました。これ、昨日紹介されていた本だなと思い、パラパラとめくってみると、なかなか面白そうなないようだったので即購入。漫画なので帰宅してすぐに読み終えました。

『やめてみる』というのは、あって当たり前の道具、使って当たり前の道具、それがなくちゃ不便だしというものをやめてみて、本当に必要なのか?なかったらどんなライフスタイルになる?という検証をしていく夫婦のお話。断捨離ともまた違う視点で、「捨てる」のではなく「やめてみる」という角度から生活を見直しているところがとても興味深いのです。

そしてモノだけではなく、その発想が自分の習慣となっている思考や考え方、人間関係にまで広がっていくのですが、これがなかなか深いのです。私の思考癖ともリンクする部分が多くて、うんうん!そうそう!などと思いながら読み終えました。ゆるりとしたペースの漫画で表現もユニークなので、ぜひ一読をオススメいたします。



登録日:2016-10-06 Thu 12:44:35  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの新しい企画の試作本を手作りしました
2016年9月17日 (土)
新美宇受女の新しい企画を『うずめの夢殿』という屋号でスタートします。
地球『物語』シリーズと、地球『夢語り』シリーズを企画中。

写真は、昨夜完成したサンプル本の裏表紙です。手作りでチマチマと。カッターで切ったり、糊で貼り付けたり…そういう作業は好きで、時間を忘れて没頭。以前デザイン事務所に勤務している時に、カッターやらペーパーセメントなどを駆使していたので、今それが役に立っています。今ではPCでフィニッシュワークまでできてしまいますが、その頃は写植文字を頼んで、切り貼りして印刷に出せる状態に仕上げていました。

サンプル本として、自分をモデルに作成したので、小っ恥ずかしいのですが(笑)そもそものコンセプトは、自分自身のための一冊という本です。

11月26日に三重県総合文化センターで開催される『ゆめのたねいっとく祭り』のうずめブースで、お披露目の予定なので、それに向けて完成度を高めたいと思っています。

2016-09-17 Sat 12:21:12 / Name : うずめ
本の表紙チラ見(笑)
2016-09-17 Sat 12:22:45 / Name : うずめ
本の中身チラ見(笑)
登録日:2016-09-17 Sat 12:19:19  |  コメントを書く (2)  |  問い合わせる  ページトップへ

龍のウタと雷
2016年9月13日 (火)
この夏は龍のウタが立て続けに二つ生まれました。『龍の飛ぶ日』と『龍の泪と蒼き月』先ほど、突然大きな雷の落ちる音が近くでしたので、ふとこのウタのことをアップしようかなと思いました。

『龍の飛ぶ日』は、ハンドルを握りながら鼻歌で「りゅうがとぶ〜〜♫」と口ずさんだら、続きが出てきてできたウタです。これからきっと新しい時代が始まるんだろうなという感覚で作りました。

『龍の泪と蒼き月』は息子を下宿に送り届けた夜、雨が降り出した時になぜか「りゅうのなみだか〜こよいのあめは〜♫」と歌い出し、雨は巷のホコリを洗い流してくれているのかな〜などと思いながら一番が浮かんできて、じゃあ二番はひとのケガレを払うのかなあなどと思い、初めの頃は「龍の嘆きか この雷(いかづち)は 人の穢れを祓うが如く…」と歌っていました。でもある時、あ、違うなぁ、龍は人を穢れているとも思っていないし、嘆いてもいないなと感じました。それで、「人の迷いを 払うが如く…」と、歌詞が変わりました。今でも時々、いや、やっぱり穢れを祓うんじゃないの?と思うような現象に出会うことは多々ありますが…自分を含めて(汗)

写真はウタを作った頃の落書き。歌詞は、ハリマビトノウタのコーナーにアップさせていただきますので、よろしければご覧くださいね。

2016-09-13 Tue 13:02:08 / Name : うずめ
もう一枚龍の落書き
登録日:2016-09-13 Tue 13:00:10  |  コメントを書く (1)  |  問い合わせる  ページトップへ

読み物としても楽しめる?覚醒本『時空のサーファー』
2016年9月8日 (木)
昨日、伊勢の玻璃真人の順子さんから届いた書籍『時空のサーファー』を一気に読みました。

過去、現在、未来、ここ、あそこ…というパラレルワールドの仕組み。地球とは?地球と私たちのつながりは?そして今、私たちはどんなメッセージを受け取り、何を目指して生きるのかといったことのヒントが散りばめられています。

著者はマヤ暦研究の第一人者といわれるホゼ・アグエイアス氏。1996年に出版され、絶版となっていたましたが、復刊を望む声が多く、2005年に復刊されたものです。2013年という時に焦点を絞って書かれており、その時が人類の大きな転換期であると、繰り返し述べられています。

2013年、私たちが感知できるような世界の大転換はなかったのかもしれません。だとしても、書籍の内容が的を外れたものとも言えないのではと思うのです。私たちが知っているのは、基本的には五感を通して伝わってくるものです。そして自分の周囲以外のことは、テレビやネットというものを介して知ることになります。もしかしたら、私たちが感知していないだけで、感じようとすれば分かる変化があり、それは今も持続しているのかもしれません。

パラレルワールド、多次元、地球意識といった世界に興味のなかった人にもオススメの一冊だと思います。ノリノリの大阪のおじさんみたいな四次元のおっさんが、しょうもないギャグ連発でストーリーを展開させてくれるので、読み物としても十分楽しめるのではないでしょうか。そして、一つでもこれまでの自分の意識している世界と違う世界のカケラを見つけることができたら、それはそれで、人生面白くなるかも?です。



登録日:2016-09-08 Thu 15:59:09  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

玻璃真人さんからの贈り物
2016年9月7日 (水)
玻璃真人倶楽部の順子さんから、伊勢神宮外宮の御神饌が届きました。玻璃真人の世界が広がることをお祈りしてくださったそうです。

御神饌は紅白の菊の御紋を象ったもので、菊=菊理姫(ククリヒメ)を現しているとか。「玻璃真人の佳きご縁が括られますように」との想いを込めて届けてくださったお気持ちが、とてもありがたいです。次回の玻璃真人倶楽部の時に、皆さんで分かちあいたいな〜と思っています❤️

登録日:2016-09-07 Wed 11:19:33  |  コメントを書く (0)  |  問い合わせる  ページトップへ

ヘンプカーとマナカリアリティ
2016年9月1日 (木)


 今日は河芸町で「中山康直さんの『マナカリアリティ』」の勉強会に参加してきました。中山さんの問いかけに、宇宙生命体MANAKAが簡潔な言葉で答えを返してくれたものをシェアしていただく会です。今年の初めから月に一度開催されていましたが、3回目まで参加してから3ヶ月ほど間が空き、7回目で久しぶりに参加。スケジュール的に合わなかったというよりは、自分の中身がお話の内容に追いつかなくてお休みしていた感じです。素直であればストンと入ってくるものが、身につけてきた知識、常識、思考癖、判断などが邪魔をして、いろんなところで引っかかってしまう感じ。頭では分かっていてもハラに落ちないというのでしょうか。そんなもやもや感があってお休みしていました。

 そして昨日の夕方、突然、自分の中で吹っ切れたものがあり、それと同時に、駆け込みで今日の勉強会に参加申し込みをしました。前半は8月にヘンプカーで九州を回ったお話でした。麻の実を絞ったオイルでヘンプカーを走らせて、九州各県で開催した講演会やイベントの映像を観せていただきました。畑で採れる本物のクリーンエネルギーのお話は興味深いものでした。今日、初めてその実物を拝見。写真が九州の旅を終えて、三重に来てくれたヘンプカーです。7月に私が行った弊立神宮や高千穂も通ったそうで、ちょっとリンクしていて嬉しかったです。

 マナカリアリティのお話の方は、ストンストンと軽快に、ハラに落とせたというわけではありませんが、以前よりずっと素直に耳を傾けることができた感じでした。自分の成長をストップさせていることの一つが素直さの欠如だとは、思っていたのですが、なかなかオープンマインド、オープンハートとはいかないところが多々あり…。サイパンに行きなさい。戸隠に行きなさい。九州に…と言われて、行っちゃうような素直な面もあるのですが()

 今回、中山さんが締めにおっしゃった言葉が「心を寄せて、心を込めて、心を尽くすことができることだけをする」というもの。とても心に響いたので、この言葉を自分の行動の羅針盤として、歩んで行きたいなと思いました。


2016-09-01 Thu 20:21:24 / Name : うずめ
行き道の空の雲が素敵でした。
2016-09-01 Thu 20:22:38 / Name : うずめ
終了後の雲も素敵でした。
登録日:2016-09-01 Thu 20:19:59  |  コメントを書く (2)  |  問い合わせる  ページトップへ

うずめの『宮崎&ちょいと熊本』神社ツアー記 最終回
2016年8月29日 (月)

其の18 とどめの神社と〆の温泉

 日向灘の『鵜戸神宮』から熊本県の西側に向かうには、宮崎自動車道が便利です。都城あたりから高速に乗る予定で、下道を走行していましたが、山の中を行く道は、車両数も少なくスイスイと走れるので、都城も通過して下道をどんどん行きました。帰路に着いたとはいうものの飛行機の出発は、午後8時台。まだ2時台なので時間に余裕があります。そこで今回の旅、三つ目の温泉に行くことにしました。白羽の矢が立ったのは、九州自動車道えびのインターの手前にある『白鳥温泉上湯』。えびね高原中腹にある絶景が自慢の温泉と、『るるぶ』の日帰り温泉カタログで紹介されており、その写真に惹かれて決定。

 やがて行く手に山々が姿を現しました。目指すえびの高原でしょうか。スマホナビに導かれて山道を進んでいくと、右手に『白鳥神社』の看板。数百メートル先のようです。『鵜戸神宮』にて達成だったスタンプラリーに、とどめの一社が加わりました。高千穂で購入した宮崎の神社巡りガイドに掲載されていたので、神社の存在は知っていましたが、温泉ルート上でお待ちだったとは!ということで、脇道に入ると2分足らずで神社に到着しました。『白鳥神社』といえば、概ね御祭神はヤマトタケル尊。近畿地方には、ヤマトタケルが白鳥となって舞い降りたとう伝説が多く、三重県でも亀山市の『能褒野神社』や鈴鹿市の『加佐登神社』にある古墳が、その陵墓ではないかと伝えられています。ここにも同様の白鳥伝説があるそうで、遥か九州まで飛来されたようですね。境内は巨木に囲まれており、江戸時代に行われた奈良の東大寺の修復に、ここから伐り出された巨大な赤松が棟木として使用され、今も大仏殿を支えているそうです。樹齢500年といわれる神木の夫婦杉と、入り口のヤマトタケル像にご挨拶をして駐車場へ。はてさて、こちらではどんなスタンプがもらえたのでしょうか?ツーショットは写真師の撮影。ツアーの中で唯一可愛く撮れています(笑)

 この神社の名前から『白鳥温泉』と名付けたのだろうなどと思っているうちに、温泉施設が現れました。しかしここは『白鳥温泉下湯』。私たちが目指すのは『上湯』なのです。どちらにするか迷ったのですが、露天風呂からえびの市街が一望できるという『上湯』を選択。少し上ると『白鳥温泉上湯』に到着。こじんまりとしたロッジのような建物です。入湯料はなんと今回のツアー最安値の310円。宮崎県の温泉の価格には驚きました。ガイドブックによると、ホテルや大きな施設は1,000円越えですが、400円、500円クラスの温泉が多いようです。ビバ!温泉パラダイス宮崎!初心者には『白鳥温泉 上湯の上手な極め方』という温泉利用説明書が渡されます。湯治場なのでしょうか、宿泊施設もあります。個室休憩所(11時〜3時)1名1,240円、大広間休憩1660円と記載。温泉は格安ですが、のんびりくつろぐには、少々お値段が張るようです。脱衣所、内湯、展望露天風呂とシンプルな作りですが、硫黄や鉄分を含んだ黄土色のお湯が体に効きそうです。小雨がぱらつき始めましたが、露天風呂から望む壮大な風景が堪能できました。

 お湯から上がって売店のあたりをウロウロ。お土産物を物色したりしていたのですが、なかなか写真師が出てきません。温泉上がりの暑さもクーラーで反対に冷やされていく〜という感じ。十数分して出てきた写真師によると、天然蒸気サウナの地獄蒸風呂も体験してきたとか。「蒸風呂は面倒そうやでやめとくわ」と入る前に言っていたのは誰だ。人のことは言えた義理ではありませんが、マイペースな御仁であります。ブツクサと文句を言いながら、待ち時間に買ったお土産をぶら下げて車に戻りました。この『白鳥温泉』は歴史が古く、西郷隆盛も湯治に訪れたといわれています。余談ではありますが、西郷さんつながりでお話を一つ。NHKの大河ドラマ『龍馬伝』放映の翌年2011年に、当時小学生だった息子と鹿児島二人旅をしました。その時に『霧島神社』や龍馬とお龍が新婚旅行で入ったという『塩浸温泉』などに行きました。今回の旅行で『るるぶ』を見て、「あ、ここ行ったことがある!霧島市、行ったわ」と、自分が初宮崎体験ではないことを知ったのでした()ちなみにその時、噴火の影響で登山できなかった高千穂峰。頂上にある天之逆鉾は、今回も見ることができませんでした。いつか見てみたいものです。

 駐車場を出て走り始めると、道に警備員さんが。この先5時まで工事で通れませんとのこと。えびのインターまで行きたい旨を伝えると、「この先は山の奥に続く道で、インターは反対方向ですよ」と教えていただきました。危うく道に迷うところ。工事中だったのが幸いでした。九州自動車道に乗って北へと向かいます。空港に着いてからゆっくり夕飯と思っていたのですが、空港内は震災の影響でまだお店は営業していないとのこと。ネットでチェックができるありがたさを感じる瞬間です。そこで途中のサービスエリアで夕飯。写真師は今回の旅で気に入った地鶏の炭火焼定食を頼んでいましたが、自分が何を食べたのか記憶がありません。空港に近づくにつれ、高速道路の路面が波打ってきました。地震の影響はこんなところにも。無事にニコニコレンタカーに到着。空港まで送っていただき、チェックイン。あとは飛行機に乗るだけです。午後7時を回って熊本の空も闇に染まり始めました。空からのメッセージがある気がしたので、外に出てみましたが、普通のグレーがかった空。でも何かきっとあるぞと思って、空港の横手の方まで歩いて行ってみました。すると建物の裏は美しい茜の空。これが今回の旅のご褒美のようです。往きのような雲海を見ることはできませんでしたが、『富士夢飛行機』に乗って小牧空港に到着。3日間の九州ツアーは終了しました。

 3日間の旅が18日間という日をかけて完結いたしました。原稿総数33ページ()短い旅の長いツアー記にお付き合いいただき、ありがとうございました。


2016-08-28 Sun 17:28:03 / Name : うずめ
白鳥神社の巨木。
2016-08-28 Sun 17:30:04 / Name : うずめ
温泉施設から望むえびの市街。写真師スマホ撮影。
2016-08-28 Sun 17:31:10 / Name : うずめ
阿蘇くまもと空港で見つけた空。
登録日:2016-08-29 Mon 10:19:19  |  コメントを書く (3)  |  問い合わせる  ページトップへ

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