前回のブログで述べられなかった書籍コーディネーターさんのパーティに出席させていただけたいきさつですが…。こちらはちょっとミラクルなお話です。
玻璃真人の本を広げるミッションに対してあまりにも怠けている私、宇受女の尻を叩くべく、本のことをいつも作者以上にいろいろ考えてくれている友人三人が、10月に名古屋の手相家の丸井章夫さんの所に連れて行ってくれたのが事の始まりです。
手相を鑑定していただいていると『そういえば、今日、出版関係のパーティの案内が届いたんです。よかったらご紹介しますよ』とのお言葉。ご自身も手相の本を出版されている関係でご招待があったとか。
『不思議ですよね。一時間くらい前に郵便で届いたんですよ』というのを聞いて、一同『エ~!』と驚いてしまいました。鑑定の日がもう一日前だったらまだ届いていなかったわけで…そのタイミングにびっくりです。それもこれもシンクロを呼び起こしてくれた友人たちのパワーのおかげと感謝しています。
全くの部外者が参加していいのかと思いつつも、今回は珍しく?図々しいパワーを発揮して思い切って行動しました。主催の書籍コーディネーター(有)インプルーブの小山さんにも快く受け入れていただけて、とても有意義な時を過ごせました。偶然、シンクロ、ミラクルが生み出してくれた出会いを大切にしたいなと思います。
写真はパーティ会場の宿泊施設。『アルカディア』というその名前にもちょっとミラクルパワーを感じました(笑)