いったいいつから書いてるのか?という「玻璃真人新記 真言の…第二部 深化」
第一部を書き始めたのが多分2006年頃で、下巻を発行したのが2009年で、その後から書き出したのだから四年目か~という今更ながら驚いております。
何とな~くの構想は頭の片隅にありながら、何か月も真言の「真」の字も打たないことも。夏前から後半をかき始めて、この夏休み中に書き上げるぞ~!!と決めて、それでもボチボチと…。が、お盆明けにもう真言たちがどんどん動き出すので、それを書き留めていくという感じでした。寝る間も惜しい?(その割にはちゃんと寝てましたが)くらいの一週間が過ぎた8月24日に最後の章が完成。
自分でもある種の自動書記か?と笑ってしまいます。現在は推敲中。間を置いて書いているので、登場人物の名前が変わってたり、文章中の漢字の使い方がまちまちだったりでなかなか大変…。
ということで、まだ人様に披露できる状態ではありませんが、完成のお知らせでした。