玻璃真人の本が初めて海を越え、ニューヨークに行きました。
女子美時代のニューヨーク在住の先輩が帰国され二十数年ぶりに会い、「本を出版したんです。ぜひ…」という話になったものの、本の現物をお持ちの方はおわかりのように、上下巻そろうと結構重い…。
「どうぞお持ちください」とスーツケースを陣取るのも申し訳なかったので、エアメールにて届けさせていただきました。
ありがたいことに早々に読んだ感想をメールしていただきました。
メールをやりとりして、本日とても力強い叱咤激励をいただきました。あちらではまだ29日ですと書かれていました。玻璃真人記念日のとても嬉しい出来事です。
さてさて、真言たちは初めての海外でどんな活躍をしてくれるか?
あちらでも一人でも多くの人に読んでいただけたらうれしいな!