ここ玻璃真人の里の田植えもこの連休中に終えたところが多いようです。
瀧澤のじっちゃんの棚田は5月の下旬か6月頃の設定ですが、うずめが子どもの頃はそんな時期だった記憶があります。
ちなみに有機農業をやっている義理の弟の田植えも遅めです。
それにしても一年という周期のこの米作りの作業は、いったいどれくらい繰り返されてきているのでしょうね。弥生時代と考えても千年、二千年単位…。里山中が鏡池のようになるこの季節。やはり美しい風景です。
瀧澤のじっちゃんの田植えの様子は、ネット小説の「第二部 深化 第三章 瑞穂の国」で見てくださいね~。
「はりまびと」で検索できます。
作品のURLは
http://ncode.syosetu.com/n4053ba/
さんざん田植えのことを書いて、写真はなぜか麦畑~♪♪