本日やっと、川上山若宮八幡宮で求めたお札を貼りました。
干支の置物を取り替えるのも遅かったのですが、せっかく求めた新しいお札も張り替えるのが延び延びに…。旧暦のお正月までには何とか張り替えましたという感じです。
火防御守護、厠御守護、出先安全御守護そして悪疫除御守護の四枚を各所に張りました。
その悪疫除御守護ですが、これはたぶん蘇民将来のお守りと同じような意味をなすのでしょうか。
ところでこの時期の疫病というと、やはりインフルエンザでしょうか。週末から小学生の息子がかかり、家族で活動を自粛中です。学級も閉鎖に。
目に見えないものたちが、人の営みや社会の動きに大きな影響を与える疫病。この世に意味のないものは存在しないとしたら、その存在の意味は何なのだろうかと思ったりします。
ちゃんとお札貼っていなかったので、かかっちゃった?ということもないでしょうが、あまり症状がひどくならなかったのは、お札のおかげ?ということにしておきましょう。
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