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うずめ流 玻璃真人播磨旅 その2
2020年9月18日 (金)

なぜ日本のへそに行こうと思ったのか?へそは子宮につながっている。日本列島の子宮の入り口を見てみたかったのだろうと、今思いついた(笑)お昼の時間を回っていたので、道の駅に立ち寄り物色。旅で助六はあまりに味気ないので、ちょっと値は張るが800円の焼鯖ずしをセレクトして車中食。脂が乗って旨いのだが、一個ずつの寿司の上下に小さなラップがくっ付けられている。寿司を食べているのかラップを剥がしているのかというランチタイム。鯖の脂でお腹が重い。やはり400円の助六にしておくべきだったかと思いつつ、再びグーグルの案内で運転再開。

左折の指示で曲がったのだが、微妙に一本手前を曲がってしまったらしくグーグルが戸惑っている。Uターン場所を探して進むと目の前に鳥居が現れた。旅のあるあるである。ここに寄って行けということだろうと『大歳神社』に参拝。どうやらここがスタート地点のようだ。階段を上がってみると広々とした境内の美しく整えられた神社だった。玻璃真人播磨旅のご挨拶をして次の目的地を目指した。参拝後、どよ〜んと重かったお腹がすっきりとしていたような(笑)


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