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この子は玻璃真人なんです〜刃物と切れ味の教室にて〜
2015年11月10日 (火)

 「食を支える刃物と切れ味」という講座に参加しました。刃物屋さんの包丁と研ぎに関するお話はとても興味深く、奥の深いもので、今日はほんの入り口を見せていただいたという感じです。

良く研がれた包丁で食材を切ると、食材の旨味をちゃんと引き出すことができるのですが、その理由の一つが、細胞を潰さずに切ることができるからだそうです。切った食材の持ち自体も変わるそうです。

食べるということは、他の生き物の命をいただくということ。料理をする時にも、その命に対して敬意を払うことを忘れてはいけないのだと思いました。バタバタ30分クッキングで、慌ただしく夕飯を作ってしまっている自分に反省!切り方一つで味が変わることを知ったので、食材とちゃんと向き合って料理していかなくてはと思っています。まずは包丁を研がなくては…今日の先生のお店に持って行って研いでもらおうかな。いずれは自分で研げるようになりたいですが()

そして今日嬉しかったことがありました。参加していたお母さんが一緒に来ていた7歳の娘さんのことを「この子は、玻璃真人なんです」っておっしゃっていたこと!子どもさんが、玻璃真人だと誇らしげにおっしゃってくださるお母さん、あなたももちろん玻璃真人ですね❤


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