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確定深刻?…申告。税に思う。
2011年2月23日 (水)

10日間新着情報アップできませんでした。取材の原稿書きの締め切りと、事務所の確定申告がバッティングして夜なべの日々。一回一回やるべきことをきっちりやっておけば、なんてこともないんでしょうが、毎年今年こそは!と、思いつつこんな2月を迎えております。

確定申告とは、要は税金の申請だと思うのですが、少し前に税制度というものについて、ふっと思ったことがありました。
本来、税制度というのは、愛の制度なんだと思ったのです。多くを持っている人が、不足している人が楽になるお手伝いをする仕組みです。それは一度、国や行政というパイプを通して社会に還元されていくはずのもの。でも、なかなか納得のいく形で還元されなかったりするので、税金で取られる(どうしてもこういうニュアンスになってしまいますね)くらいなら、寄付をして直接誰かの役に立ててもらえる方がいいという声もあります。今の政治の様子では、そうかもしれないなと思ったりするのですが(でも、そんな政府にしてしまったのは私たち?)…。
ともあれ、税金をたくさん払えたら「役に立てて良かったなあ。払えて幸せだなあ」と思える世界を想像したら、とてもワクワクしたんです。
でもこんな風に考えるのは、いっぱい税金を納めたことがないからかもしれませんね。「役に立てて良かったなあ」と、言ってみたいものです…。

写真は夜なべに付き合ってくれたPCと電卓です。

http://uzume.mie1.net/
は、本をくるむおじいさん。


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